MGLの危険物倉庫の概要

■危険物倉庫A棟

危険物倉庫外観

危険物倉庫内

危険物倉庫内粉末消火設備

同一敷地内に一般品倉庫併設

■危険物倉庫A棟概要

項目 内容
名称 IMT流通センター 危険物倉庫A棟
所在地 千葉県市原市姉崎海岸7-1 Map:MGL IMT流通センター
基本構造 平屋 耐火構造
延床 300坪(第4類(引火性液体)240坪、第2類(可燃性固体)50坪、消火設備室 10坪)
設備 基本設備:排水溝・集水桝・排気ダクト・有圧扇
消防設備:粉末消火設備・消火器・自動火災報知
電気関係:器具・配管すべて防爆仕様
その他 :避雷針設備
天井高 6.0m
床荷重 2.0t/㎡
その他 ・常温倉庫
・敷地内一般品の屋内倉庫と屋外倉庫併設
・危険物保安監督者、危険物取扱者配置
最寄りIC 館山自動車道 市原ICより約10km
東京湾アクアライン連絡道 袖ヶ浦ICより約10km
最寄り駅 JR内房線「姉ヶ崎駅」より車で10分

MGLの危険物保管サービス

三井物産グローバルロジスティクス(MGL)は、東京都品川区勝島に危険物倉庫を保有し、消防法に準拠した第4類危険物(引火性液体)の危険物保管サービスを提供しています。さらに、2026年3月に千葉県市原市に第2類危険物(可燃性固体)と第4類危険物に対応した新倉庫を開設しました。都心からの優れたアクセスを活かし、海上輸送や陸上輸送との連携により、効率的な物流を実現。小ロットから大量出荷まで対応可能で、多様な保管ニーズにお応えいたします。

危険物とは

危険物とは、火災や爆発、中毒などの危険性を持つ物質の総称で、「消防法」と「毒物及び劇物取締法」によって規定されています。半導体やEV用リチウムイオン電池関連、電子部品、医薬品、化粧品なども危険物に該当し、保管数量の増大やコンプライアンスの観点から、危険物保管に対するニーズが高まっています。

なお、基準値を超える危険物を保管する際には、専用の危険物倉庫が必要です。MGLでは、消防法に準拠した危険物倉庫で、危険物を安全に管理しています。

■消防法における危険物の分類

No. 種別 施設名称
第1類 酸化性固体 塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物など
第2類 可燃性固体 硫化りん、赤りん、硫黄、鉄粉など
第3類 自然発火性物質および禁水性物質 カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウムなど
第4類 引火性液体 特殊引火物、第一石油類、アルコール類など
第5類 自己反応性物質 有機過酸化物、硝酸エステル類、ニトロ化合物など
第6類 酸化性液体 過塩素酸、過酸化水素、硝酸など

出典:消防法令抜粋(消防法上の危険物の定義、試験方法など)

MGLの危険物倉庫の特徴と対象商材

東京都品川区勝島に危険物倉庫を保有

東京都品川区勝島に危険物倉庫を保有

東京都品川区勝島に第4類危険物を常温保管できる30坪の危険物倉庫施設として、東神倉庫を保有。首都高ICや羽田空港に近接しているため、発送業務をスムーズに行うことができます。

20年以上の危険物倉庫運用実績

20年以上の危険物倉庫運用実績

MGLは、2001年より東京都品川区勝島などを拠点に危険物保管サービスを提供しており、20年以上の実績を誇ります。経験豊富な「危険物取扱者」が業務を担当し、安全で信頼性の高いサービスをお届けしております。

危険物の輸送業務にも対応

危険物の輸送業務にも対応

MGLの危険物倉庫は、関東エリアの好アクセスな立地にあり、保管だけでなく輸送にも最適です。倉庫間移動もスムーズに行うことができるため、運送費の削減も実現します。

2026年3月千葉県市原市に竣工

2026年3月千葉県市原市に竣工

千葉県市原市に第2類および第4類危険物を常温保管できる300坪の危険物倉庫が、IMT流通センターの敷地内に2026年3月に竣工しました。

危険物倉庫のすぐそばに一般品の倉庫も併設

危険物倉庫のすぐそばに一般品の倉庫も併設

IMT流通センターは、危険物倉庫に加え、一般品の保管場所として1万坪の屋内倉庫と9,000坪の野外保管場を併設しています。

千葉県の新倉庫は海上輸送への連携もスムーズ

IMT流通センターは海上輸送への連携もスムーズ

IMT流通センターは、横浜港からの艀(はしけ)輸送が可能なコンテナヤードが隣接しており、海上輸送 や陸上輸送への連携もスムーズです。

多様な荷姿に対応

多様な荷姿に対応

東京都品川区の東神倉庫および千葉県市原市のIMT流通センターは、コンテナ、ドラム缶、一斗缶、ペール缶、カートン、紙袋、フレコンなど、さまざまな荷姿に対応しております。

■MGLの危険物倉庫に保管可能な危険物(常温保存のみ)

種別 品名 東神倉庫(東京・品川) IMT流通センター(千葉・市原)
第2類 可燃性固体
第4類 第一石油類
アルコール類
第二石油類
第三石油類
第四石油類
動植物油類

こんな課題を持つお客様におすすめ

MGLの危険物保管サービスは、下記のような課題をお持ちのお客様に最適です。安全な保管と効率的な輸送サービスを提供いたします。

業務の拡大で倉庫が手狭

業務の拡大で倉庫が手狭

消防法に対応した危険物倉庫に保管したい

消防法に対応した危険物倉庫に保管したい

保管している危険物を国内外に輸出・輸入したい

保管している危険物を国内外に輸出・輸入したい

サービスの流れ

サービスの流れ

よくある質問

時期によって保管量が大きく変わるのですが、対応可能ですか?

対応可能ですので、まずはお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

海外へ危険物の輸送はできますか?

可能です。MGLには輸送の専門部隊があり、輸出・輸入・三国間貿易の豊富な実績があります。詳細については、お問い合わせフォームよりご相談ください。

一般物と危険物どちらも取扱可能ですか?

取扱可能です。危険物専用倉庫には、一般品専用倉庫も隣接しているため、両方を効率的に管理できます。

保管しようとしている荷物が危険物かどうかわからないのですが、どうしたらいいですか?

荷物の内容をこちらで確認させていただきます。まずは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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